いつものように朝、仕事場に行くとすでに出勤していた研究室のメンバーが私に何か話しかけてきます。「ハゼゴン」。──え?ハゼゴン??なんだろう。ドラゴンの仲間かな?マンガのキャラクターかな?いろいろな考えが頭を巡ります。きょとんとした私の表情からすべてを察した彼は単語を区切ってゆっくりと言い直してくれました。「How ‐ is ‐ it ‐ going?(元気かい)」。
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49978
掘ったイモいじるな
>>5それって現代では「今何時であるか?」ぐらいの偉そうな響きらしいな
may i have time?が一般的らしい
流石にハゼゴンはねーわ
盛り杉
>>11いやこれ通じた
カタカナイタリア語は、わりとつうじる。
スペイン語はむしろカタカナ発音の方が通じる。
アメリカ人の発音は汚いと嫌われがち。
トマトを、『亀戸(かめいど)』といったら通じたわ。
この人のこのやり方ですら数十回程度は繰り返しトレーニングする必要がある、とこの記事の2ページ目に書いてある
繰り返しに次ぐ繰り返しによる個人でのトレーニングを避ける方法を
求めるようだと習得は絶望的だな
ウイスキーなんか
ウー助
で通じるからな。
ジョン万次郎方式かぁ
スペイン語が一番通じたな
カタカナ英語はミシシッピでは嫌がらせのように何度も聞かれた
例えばミルクとか
強引に前祝い
↑
going my way
負け投手、負け投手と言ってるから野球好きなのかと思ったらマッキントッシュだった
おまえが
Oh my God
ピコ太郎でも通じてんだからカタカナでもいいのかもね
掘った芋、いじっな!
揚げ豆腐(I'll get off).
これはマジで理解された。
ハゼゴンだと
How they gone
に聞こえるような
しらんぷりー
Sit down please
一番重要なのはリスニングスキルだ。
リスニングができるなら、ゆっくりハッキリ喋れば、ちゃんと英語は通じる。
発音が通じないのは、そもそも英語の音が聞けていないか、モゴモゴ キモくしゃべっているかの
どちらか。
>>144日本人のカタカナ発音は音の数がめちゃくちゃだから通じないのが本当のところだろ
ジャスコ(JUSCO)とジャスト(JUST)を同じ音数でカタカナ発音してしまう日本人だから
3音しかないマクドナルドを6音で言ってしまう
まず絶対に外してはいけないのが音の数
音の数が身に付けばどこを伸ばしたりアクセント付けるかのステージ
カタカナで英語学ばせたほうがよくねー
>>148発信力ゼロ、応用無理でしょ?
やっぱホッタイモイジルナと言うほうが
時間の聞き方としては通じるのだろうな。
RとLの発音の区別。
Rの時は最初に小さい『ぅ』をつけると通じるよ。
Right ぅらいと。
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