生涯年収が最も多いのは、能力・成果重視型の最高水準のケースだ。最高水準の年収を維持した場合、2億1298万円となる。年功型で最高水準を続けた場合は1億9448万円。その差は、約30年間で1850万円である。一方、最低水準の収入が25~55歳まで続いた場合、能力・成果重視型は1億2737万円。これは、年功型の1億3748万円よりも1011万円低い値である。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/082901107/
国会議員にまず成果主義取り入れてほしい
国、国民に有益な法律作った奴には報酬アップ
何もしてない奴は報酬ダウン
年功序列でも出世に差が出るんだからマイルド成果主義といえるだろ
トップ成績のやつが平均の2倍以下の給料なら割に合わんな
リストラ上等となると給料に合わんと
すぐ辞める人が凄く増えとるのも分かる。
成果の見えにくいものは、無理に成果主義にする必要はない。
できるものはどんどん成果主義を取り入れるべき。
成果を判断する管理職が年功序列でその地位に就いた無能という時点で終わってる
「成果」を測定できるような職務はきわめて限定的。
評価される成果に社員は最適化した行動を取るようになって
評価されない仕事は押し付け合い
これで組織全体の成果はどんどん下がる
日本の成果=コミ力(ゴマすり)
当然のことだが、能力・成果主義でも年功序列傾向が現れているね。大差ない。
会社が赤字になったら、社員は給料をもらえるどころか、罰金を払わされる仕組み?
「成果主義」ってのもおかしくて、給与は職位・職務への
期待値に対して払われるもの。成果に対しては、賞与的な
報酬が支払われ、成果を上げれば翌期の職位・職務が
上がるので給与も上がる。そういうものなのでは?
成果を常に出し続けられる人ならいいけど
国が企業にも成果主義を導入するべき。
国民国家にどれだけ貢献したか。 どれだけ雇用に貢献したか。
貢献度に応じて法人税の減免とか特典を付けてやれば良い。
期待値=成果としてもいいんじゃない
後に決算上のつじつまが合えばいいわけだし
ボーナスの加減で調整すればいい
上場企業だったらボーナスの半分は株で支給もありかもな
社全体で利益を出そうとする動機づけにはなる リスクを背負わせて
そのことが成果にリンクするようにした方がいいかもな
というか成果主義でもいいけどさ
それなら成果主義を徹底してくれよ
結局上司にゴマ擦ったやつが昇進するんじゃ、成果主義とは言えないよな
成果主義だと本当にごく一部の人以外は単純作業員扱いしかされないからな
かんたん、長い目で見れば年功序列の方だわな。
>>56同感、成果主義の会社にいるが
毎日キツイわ~給与もいい時と悪い時の差もあるし
仕事してる振りしてるだけで給料入るんだから
俺は何だっていいや
成果主義とかいう幻想
子育て世代の給料を今よりも上げる感じの年功序列が一番いいんでない
一番金かかるし一番働く時期だろ
成果主義だと成果が期待値以下だったら賃金カットとかされるから嫌なんだよな。
ITなんてそもそも要求定義からして破綻してるプロジェクトあるし、そういうの押し付けられたら対処のしようがない。
身内お友達に甘いもんな
数字だけの評価にならない
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