かつて「ターボ王国」であった日本
日本車で最初にターボを搭載したのは、430型の日産 セドリック&グロリアで、1979年に2リッターターボを追加している。1980年には6代目日産 ブルーバードが1.8リッターターボ、1981年には6代目日産 スカイラインが2リッターターボ、1982年には初代ホンダ シティが1.2リッターターボ、1983年には人気の高かった5代目マツダ ファミリアが1.5リッターターボ、5代目サニーも1.5リッターターボ、2代目シャレードは直列3気筒の1リッターターボという具合に、次々とターボ車が設定された。1980年代の中盤頃になると、売れ筋になる日本車の大半に用意されている。ターボは今日の環境技術としてではなくパワーアップの為の手段だったが、当時の日本はまさに「ターボ王国」であった。3ナンバーの自動車税改正をきっかけとして「ターボ車」の存在意義が薄れていくところが1989年に消費税の導入と引き替えに自動車税制が改訂され、物品税も廃止されたから3ナンバー車の不利が実質的に解消された。「パワーが必要なら排気量を大きくすれば良い」という話になり、ターボ車も廃れていった。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00010001-autoconen-ind
軽なんてターボだらけやんけ
評論家様はターボなんかではなく
大排気量NAつくれといってたくせに。
ターボの燃費が悪いのって、エンジンが熱を持ちすぎるからガソリン噴霧して冷却を行うからだったっけ?
俺の乗ってたの最後はハイオクリッター4切ってたよ・・・。
軽自動車では普及してんのかよw
>>15kではいまや必須だからな
日本はターボ王国だよ
日本じゃ軽自動車とディーゼル以外にターボは要らないよw
軽じゃないなら関係ないね
軽のターボ四駆とか、最高
ウソだと思うなら乗ってみろ
今度、日産から出る日産が自社開発した3リッターのダウンサイジングツインターボは面白そう
スズキのターボは評判いいな
スイフトに期待してたけど延期だって
stop & goが多い日本の道路事情にはターボは合わない、以上。
3000、1500ターボ、1000ターボ、軽ターボで税額が結構変わるからなあ
税額も燃費のうちなんだよ日本だよねー
レンタカーじゃわからんけど
日本ではステップワゴンのダウンサイジングターボが壮絶にコケていることでもう答えが出てんだよ
大してクルマに興味のない若年層は、そもそもターボって何なのか分からなさそう
そこを無理に頼んで説明させたらこんな感じの答えになりそう
「あ、聞いた事あるよ。アレでしょ?映画ワイルドスピードで出てきた…
ボタンを押すと少しの間だけスピードがすっごい上がるやつ!」
いいなあ、俺も6G72にターボつけようかなー。
俺はずっとターボ車しか乗ってないから
踏んだ直後に加速するノンターボ車はしっくりこない
ターボがどんだけエンジンとオイルを痛めつけるか
日本メーカーは骨身に染みて思い知ってるんだよ
アクセル踏み込んで何秒遅れでターボかかるもんなの?
昔のポルシェはいつターボ来るかわからなくて立ち木に突っ込むでしょ
>>140ほぼ踏むと同時にターボかかり始める
でもラグはあるので出足がソフトになる
世界で使われてるターボ関連の部品って大半日本製じゃ無かったっけ
普通自動車でターボはいらんだろ
重機やトラクターは必要なのかもしれないが
1.6リッターの小排気量ターボより7リッターの大排気量NAの方が良い。
そもそもターボって限られた条件でより大きな出力を得るための手段であって、積極的には使いたくない技術だよな。
色々問題もあるし。ターボラグ、低圧縮比による燃費低下はよく言われていること。しかもターボが高価。
スバルの軽のスーパーチャージャーは最高だった
ターボは消耗品 中古車で一番トラブルになりやすい部品だった
交換もけっこう掛かるから 売るほうも大変みたいなのよ
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