英語だという共通点だけで「読み書き」と「自在な会話」というまったく別の働きを必要とする分野を同じ教科にするのは、おそろしく無理がある。「音楽」と「世界史」をどうせ海外のものだからと同じ教科にしているのと同じである。英会話は本来、体育・音楽・美術と同じエリアに分類されなければいけない。その「身体」と「頭脳」の距離をきちんと測ってないところに、英語教育改革の困難が露呈する。
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49641
日本人同士でも標準語がうまく話せない人ばかりなのに英語なんかムリゲー。
沖縄の「ぐゎ」だって沖縄人以外には「が」と区別できない。
必要ないから本気じゃないってだけだろ。
必要になれば嫌でも話すようになる。
たぶん、必要になる世の中はこないけど。
あと外国への憧れがなくなったってのも大きいな
英語は体育、名言だな
そして体育という教科はこれまた全員が必要とする科目じゃ無い
やらなくても困りゃしないのだ
現状、日本は母国語だけで生きていける国だからなあ
それが移民の人達が来にくい理由だったり、ガラパゴス化だったりするけども
日本人が英語下手なのは中国人や朝鮮人は下手な英語でもどんどん話すからだそうだ。
日本国内でいる間は絶対英語は身につかないね
英語必要ないし必要性を感じてない
わざわざ世界に出て行かなくていい国だから
いずれ日本は中国語と英語がメインになる。
日本語しか話せない人は、日本で生活するのが不便になるだろうね。
下手ていうか使わないし。
使えばバカでも話せるようになるだろ。
アメリカに行きゃ、日常会話くらいなら話すのがほとんどだし。
海外旅行するたびに英語の重要性を痛感するが
家に帰ると忘れる
その繰り返し
まず英語を 公用語に して
普通に 使うようにする べ き
俺は大学生になって留学生相手にいきなりペラペラ喋れたよ。
まあ、高校の頃の東大/京大の模試で英語は最低でも2位だったけどな。
受験英語も極めれば俺みたいになれる。
例えば英語をしゃべる人たちには共通した表情があるけど
あれは日本人には真似できない
というか馴染みたくないという英会話を上達したいという意識と相反する心理が邪魔してるみたい
ゲームするようになってから読み書きを覚えた
会話はきっと無理だろう
使わないものは覚えようがない
文化的な背景もあるんじゃないかな
英語をしゃべる人たちの文化は日本人の文化に合わないんじゃないかな
なじめないというか
木と金属のように相容れない
語族が違うから取得に数倍時間がかかる
しょうがないことよ
繰り返して自動化するしかないから体育や音楽と同じってはの頷ける
実生活で必要ないからな
英語は全然できないけど海外旅行くらいなら超片言でなんとかなるし
勉強しようという気にならん
帰国子女じゃないなら全く使わないとスゲー勢いで抜けてくからなぁ
維持するのにそれなりのエネルギーがいるのに、それほど出番がないんじゃ
そりゃあ出来なくなるさ
単純に
9割くらいは日本以外の言語使えなくても生涯困らないからな
英語できなきゃやばいなぁって漠然とは感じてるけど、じゃあ英語ができるようになったらどうするかって言われても特になんも無いって人が9割だろ
個人的には海外のサイト検索が捗るってことくらいしか無い
一番のポイントは「無くてもいい物」だから
英語が出来ないと生きれない国とは違って国内で普通に同じ国の人間相手にしてるだけで一生を終えられる
これってかなり幸せだよね
留学は良いと思う。
しっかり学べばどんどん抜けたりしないよ。
いまや翻訳機の進化に期待した方が現実的だよ。
あと数年で自動翻訳が一般化して来たら
自然に解決するだろ
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