次のどちらの世界に住みたいか、ハーバード大学の学生と職員に質問を行いました。1. 自分は収入が5万ドルで他のすべての人は収入が2万5000ドルの世界 2. 自分は収入が10万ドルで他のすべての人は収入が20万ドルの世界 結果は、56%の学生が1を選びました。つまり、人は純粋にお金というものを数量として欲しているのではなく、社会における相対的に高い地位(あるいは高収入の職業)を欲しているというのが真相かと思います。
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http://president.jp/articles/-/20185
相対的に考えるのあたりまえだろ
これ、質問が「どちらの世界に住みたいか」ってなると1が正解(物価スライド)だが、
「1と2の2種類の会社しかないとしたら、どちらに就職したいか」だと2だよな。
質問の仕方、間違ってるんじゃないのか?
物価を考えると、たぶん前者のほうがやっぱり幸せだと思うけどね
他のすべての人じゃなく、ステークホルダー内で、と質問を変えるなら後者が良いと思うけど
へ?資産価値はかんがみないの?
迷わず1を選んだんだけど
でも他人の不幸で飯が旨くなるのは事実
金持ちが旨い物を食うために大勢が不味い飯を食ってるんだからなw
他人の幸福は飯が不味いって貧乏人のうち、裕福になったらその頃の卑しさを綺麗さっぱり忘れて綺麗事言える人が金持ちになれる人って方が正しいと思う
他人の不幸を喜ぶ奴は駄目なのは言われなくても体感で気づくよ。
ありゃ駄目だって
好きな相手や赤の他人なら幸福がうまい
嫌いな相手なら不幸がうまい
それだけのことだろ
おまえらは一生幸せになれそうもないなw
幸せになりたければ他人を気にしないことだ
他人の幸せの何が飯がまずいって
誰かの不幸の上にその幸せが成り立ってることが多いからだよ
貧乏人は自分の不幸を改善して行こうという気持ちが無い。
だから貧乏人なのだ。
自分の生活を改善してゆこうと思ってる人間は必ず幸福な人間に憧れる。
ああなりたいと思って努力している人間が、その目標を見て不愉快になるわけが無い。
よくそんな他人の人生なんて気にしてられるな。自分が楽しい事だけやるのに精一杯だ。
人間は嫉妬を止めれば簡単に幸福になれるよ。
嫉妬はつまらない勘違いみたいなものだと気付いたら、その瞬間から幸福な人生が始まる。
概ね正しいんじゃないの
ただ、富裕層に憧れもないわ
他人が幸福になろうが不幸になろうがどーでもいいわ
公務員を妬む人とか多いよね
>>138税金がある以上は仕方ない
国家予算の3割は公務員の人件費だしね
みなし公務員などを含めたら年間30兆円以上が公務員的職業の人件費で消えている
1の世界より2の方が物価が8倍高いだろうから1を選ぶのは当然だな
1の5万ドルの価値は2の40万ドルに相当する
メシウマとかそういう問題じゃない
これは2ちゃんを見ていて強く実感した
多数派によってものの値段やサービス料の調整が入るんだからこんなもん1に決まってる
そもそもの質問の仕方が悪いわ
あー、相対的な幸福を選んだ人間は
絶対量の裕福さを得られないっていってるだけか。
でもそれ裕福層とはいわないんじゃないか?
「他人の幸福は飯がまずい」という人は幸福にはなれないなら説得力あるけど
富裕層っていうのはこじつけだな。
1と2と、同じ値段でビッグマックが買えるのかって言う
周りの収入に応じて自分の支出も変わるんだから相対的にみるのは当然じゃね?
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