20代の頃に介護の仕事をしていたのですが、60歳なのに寝たきりになってしまう人と90歳なのにフルマラソンに挑戦するほど元気な方がいたのです。「この違いはなんだろう」と思って話を聞いてみると、寝たきりになってしまった人は、若い頃から不摂生を繰り返し、とにかく健康を食いつぶすような生活をしていました。一方、90歳でも若々しい人は、理想とする老後のために早くから生活習慣を整えていたのです。
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http://biz-journal.jp/2017/05/post_19196.html
小室哲哉とか目の前でみた事あるけど、超猫背だよ。
稼げる人が超人、聖人君子はやめようや。
よく電車バス代節約するために大股で歩くぞ
逆だよ、稼いでるから湯船に浸かれるんだよ
俺も貧乏な頃は浸かりたくも無いユニットバスでシャワーだったけど
稼げるようになった今は造作輸入タイル貼りのの立派な風呂だからな
そりゃシャワーで済ませるのは勿体無いよ
歩くの速いやつは要はせっかちなんだよな
ビジネスでは効果を早く求めるせっかちさが重要たからな
風呂に入ると血行が良くなるところポイント
40代後半になると、走ることはほとんど無くなったな。
体のあちこちが痛い。湯船で長湯すると、体がちょっと良くなる。
若いのにチンタラ歩く奴は
ほとんどが仕事出来ない
そういう食事健康に気を使える地位につけるまでたぶんなりふり構わす努力
してたんだろうね
昔のドイツ軍人は大股で早歩きが求められてた
なにそれ?
血液型占いより信憑性はあるのかw
ダラダラ歩く奴に仕事の出来ない奴が多いのは言えてるかもしれん
仕事できる奴って歩くの速いよね。あと、少し早口。
>>38頭の回転が早いやつは早口
浴衣着てあるくのがよい仕事をしてるね
若い稼ぎ頭は、湯船に入るよりシャワーで済ませてさっさと寝るやつが多いだろ
睡眠時間が欲しいし、効率的な生活行動をしたいんだよ
のんきに湯船に入るとか老人の例を挙げられてもね
歩く速度=前頭葉の発達度合い=脳の処理速度。
ドコモの調査で、年収高い奴の方が歩く速度が速いというものがあった。
一方、歩く速度が遅いと、3倍程度認知症になり易くなる。
ビジネスも体が基本。
健康に良い習慣を取り入れて、日々体を鍛える。
それだけの事だ。
今からコツコツトレーニングして、歳をとっても動けるようにしておかないと、悲惨な老後が待っている。
俺は銭湯の湯船に30分浸かる・・稼げない
>彼らは健康マネジメントにかなり気を使っており、
>ジムに通ったり、サプリメントや漢方茶を飲む習慣をつけたりしていたのです
日本人も青汁、皇潤、しじみエキス、コンドロイチン飲んでいるやん
俺稼いでるけどシャワー専門だぞ?
早歩きはする。
アポが立て込むから
まあ若いうちに不摂生してると その反動は確実に年取ったときに出るっていうのは間違いない
50とかで痛風とか糖尿とか腎臓やってる人って そういう人多い
年金満額受け取れないと話は変わってくるのです
稼げるヤツは、声がデカい&大食い。
しかし、常人がマネして出来るもんじゃない。
元々の体の造りが違うんだよ。丈夫の体からは自ずと生命力が溢れてくる。
そしてそういうヤツが長生きする。肉をもりもり食ってる老人はこのタイプ。
声が小さくて少食のヤツはすぐ死ぬ。努力してもあまり変わらない。
湯船につかるし大股で早歩きだけど
年収120万どすえ
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