外国人技術者を非常に困惑させる、典型的な日本人の技術資料があります。それは、矢印を多用した資料です。これは、ある大手精密機械企業の「新人事制度」を説明する図です。 この資料は、他人には理解できない「自己満足の資料」です。従って、職場の仲間に伝えることも、議論もできません。この原因は、図中に矢印を多用にあります。これらの矢印を、私の事務所のコンサルタント仲間では「QC矢印」と呼んでいます。「カビの生えたQC矢印」と言う辛口の人もいるほどです。
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http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/041800110/081700010/
で、どの部署が何をやるのかとか問題点を別資料で渡されるんだな
一緒に書き込めよ
さすがにこの資料はめちゃくちゃだ。
理解はできるけど、なんで何種類も色や形の異なる矢印を使うのか
凡例で複数の矢印が示しているそれぞれの意味を説明しているならわかるが
パワポは言葉での説明ありきの作り方だからな
説明なしに図だけ見ても理解出来ない
矢印=「そうなるとこうなる」
って暗黙の了解が日本であるから成り立つんじゃね?
>>11でも米国人もそういう傾向だよ。
米国人の作ったPowerPoint資料も矢印が多い
>>12どこのアメリカ企業だよw
ヒューレット・パッカードにIBMに米医療系2社の資料さんざん読んだが、
矢印多用なんぞ何処もしてねぇよ。
ベストとは言わないが理解できるだろ
圏論も矢印使うだろ
この程度の矢印なんて昼寝しながら理解できるだろ
要はプレゼンを聞く観衆が理解できるかどうか、バカ向けの分かりやすいプレゼンがいつも正しい訳ではない。
矢印で表せばなんでそうなるのか説明しなくて良いから楽なんだよね
文章だなぜそうなるのかと説明しないといけないからな
意図的に分かりにくく作っているな。
「国内市場の飽和」を左上に配置して原則、上から下、左から右を徹底すれば、そこまで分かりにくい資料じゃない。
主要な部分がわからないな
で何が重要なの?って聞かないとわからんな
新人事制度の説明としてなら適切な資料だな
大抵従業員に不都合な制度変更だろうし主題分かるようにしちゃダメだろう
矢印にいろいろな意味を持たせ過ぎ
PowerPointの下手くそな使い方まで見えてくる
日本人限定ではないだろうが
矢印追えばわかるけれど、起点が左下だから見辛い
図は読めるが、繋がりがないのを強引に繋げてる辺り、ワザとなんだろうなw
文章化すると支離滅裂さが顕著になる
どうせ外国人に分かりやすくしたら日本人の上司から「分かりにくい、戻せ」って言われるんでしょ?
多くのスライド作るのは無能の証拠ってジョブズが示してたからな。
物事を簡単に説明出来ないのは日本人の悪い癖なんだろうな
正直、分かる
「では、こちらのチャートをご覧ください」なんて言いつつこの表が出てきたらぶっ飛ばしたくなるわ
思ったより酷くない
うちの老害どもが作るのような
文字だけがビッシリ詰まったスライドよりはるかにマシ
アメリカ人なら苦笑いして済ますような案件だが、
しっかり修正を要求してくるのは几帳面なドイツ人らしいな
今時こんな資料作る方が珍しいだろw
フローチャートを多用するのは、子供時代に刷り込まれた学習参考書の手法だと思う
英語の資料などを読むと、図や表を使えば一目でわかるのに、すべてを文章で
長々とクドクドと書いてあって読む気をなくすものが多い。
もともと欧米の教育がそういう手法をとっているんだろうね
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