イタリア・ルネサンスを代表する芸術家、レオナルド・ダヴィンチの作品の中で、長らく所在がわからず幻の作品ともいわれていた『サルバトール・ムンディ』が、ニューヨークでオークションにかけられた。入札は20分間続き、値は上がり続けた。最後は、手数料を含めて約4億ドル、日本円にして約508億円で落札された。

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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171116-00000060-ann-int 2.

ちょっと骨董市覗いてくる。

7.

>>2そうやって本当に億万長者になったやつが何人かいる。

23.

むしろあんな絵でも1万4千円の値がつくもんなのか

12.

その辺の絵師の絵も、死んでから高値で取引されるのだろうな

13.

ハードオフに売ったら10円だろうな

15.

>>13ワロタ

83.

>>1310円にもならん
本なら只で引き取ってもらえるけど絵なら引き取り拒否だろ

14.

この絵画は最初の予想は1億ドル程度だったから
オークション会場がニューヨークじゃなければ高くても2億ドルぐらいだったろうな

19.

元の絵の上に下手くそな修復がしてあって、よくわからなかった。
それを解析して、元の姿に戻した。それだけでかなり費用かかるやろ
金があるから出来るんだろうけど、よくやったなと思う

20.

>>19その通り。

修復の費用で億単位がかかってる。

53.

507億9998万6千円の儲け

27.

プロのテンバイヤーすげえな

28.

顔にぼかしがかかっていて手に焦点が合っている描き方が素晴らしいとかテレビでいってたけど
普通、逆じゃね?

41.

>>28ダヴィンチの本質はトリックアートだから

32.

私的な修復だから、お金もそれなりにかかるでしょ。
絵の解析だけでも凄い機械使わないかん
そしてそれを修復する凄腕の人にお願いしなきゃいかん。
500年前の絵の具を再現するだけでも大変だし

47.

>>32絵の解析は美術館がやってくれるし
解析後真作若しくは同時代の作品ならそれなりの業者を紹介してくれる
ヨーロッパは古典の絵画の修復は色々な所がやってるからそれ程難儀でなない

33.

日本の有名な彫刻家の作品が盗まれて売られた事があった。
何百万もするブロンズ作品が産廃業者に持ち込まれた。
作品の価値を知らない業者は金属の塊として数千円で引き取った。
芸術作品の値段なんて見る人次第なんだよな。

34.

オークション、通販は騙される奴がいるから儲かる。

9.

いまさら偽作とは言えないだろうな。

44.

500年前で14000円なら当時もスゲー高価だな

63.

>>44最初の日本円は金1500mg相当ですから
14000円なら一億円超えますな

46.

ビットコインも真っ青

60.

価値が曖昧な物を売買して巨額な資金移動させるのにどんなカラクリがあるのか知りたい

31.

鑑定に出す、保管する、警備を付ける、保険を付ける
入手時の金がたいしたことなくてもそのあとで相当な金がかかったんじゃないかと思うけど

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