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所得が増えるほど、人間の幸福度は上がる。また貯蓄が増えても、幸福度は上がる。それでは所得(フロー)と貯蓄(ストック)で比べた場合、幸福度に強く影響するのはどちらなのか。経済学者らが調べたところ、人間はフローよりストックに幸せを感じるらしい。つまり幸せになりたいのなら、貯金に励んだほうがいいらしいのだ。
こんなの景気に依るだろ。
景気がいい時は収入が多い事に喜び、景気が悪い時は資産が多い事に喜ぶ。
資産が生み出す利子・配当が
年間の生活費および臨時出費を上回るようになれば
そこで幸福度は飽和すると思う
しかしそこでお金があるからといって生活水準を上げてしまうと
また資産を増やさなくてはいけなくなり幸福度が低下する
何、簡単なことだ
フローが増えてもいつ途絶えるか不安
ストックがあるほど心のゆとりが出来る
しかし、一生安泰なほどストックが出来たらあとは一緒
裕福層は入る金もでかけりゃ、出ていく金もでかいしな
かといって、出ていく金を絞ったら、今度は裕福層でいられなくなるし
何事もほどほどってことで
も年収1000万は超えてるけど、使える金が少ないから、現実逃避してる
何より健康が一番
次にそこそこの貯蓄
年齢を重ねてきて、順番が違うことに気づいた。
金持ちになれば、何でも買えるし、女も寄ってくる
そう思って頑張ってるほうが幸せだった
2億近くになったけど全然幸せを感じられない
経済的自由と幸福は関係あると思う。
配当だけで生活できるから仕事は趣味丸出しのとこに入ったし。
億の資産なんて投資でもしなきゃ到底無理だからな
そりゃ心も空虚になる
億超えしたら節税に励んだ方が賢い
自民党が累進課税率を元に戻さないよう献金しないとな
金の大小じゃなくて
趣味に没頭している時だろ
ある程度のお金があればあとは健康が一番だよな
心身ともに健やかなのが幸せだよ
資産1億あるけど幸せだわ
金があることにじゃなく、自分な好きなことができることに
金はそのための手段だよね
毎日口座の残高見て毎日ときめいてたら
精神科を受診するべき案件
違うんだよ。数百万吹っ飛ぶのは慣れてるんだが、常時気にしてる自分が嫌なんだよ。もう10年になるが、価値観とか仕事に対する気持ちとか自分が別物になった気がしてる。
小金貯めてもこのまま孤独死するだけだから幸せは感じない
スタグフレーションで円資産で持ってるとドンドン目減りしている
今うちに対策をしないとな
一生働かなくても十分に食える金額
年齢にもよるが3億程度が一つの到達点だな
>>963億円じゃ足らないだろう。
家や車や家族養うとなると6億円位いるわ。
>>100そんなにいらんよ。その程度
所得高くなってくるとボーナスも税金で半分持ってかれてがっかり感がすごい
富裕層は生まれながらにして億の資産があるからときめかんのだろう。普通は億の資産があったら気持ちの余裕は半端ないぞ。
無能が一兆円の資産を作れる時代なんでしょ
金より、手間や心遣いの方が幸せ感じるな
金なんて普通に働いてりゃそれなりにあるし、今のところ金で買える欲しいものは買える
プレゼントも金目のものより、一緒に祝ってくれたっていうのが嬉しい
単純すぎて分析とも言えない。
年収高くなればなるほど、
ハードで時間なくなり、人間関係もピリピリしたものになるわけで、
年収より、こっちの要因のが大きいわな。
幸せかどうかなんて愚問
金があるぶんだけ人間の尊厳が保たれるだけ
不労所得の額で調査しないとな。労働所得だと高収入で負荷が高くなる。
1億近くあればいつでも仕事から逃げられる精神的な余裕だな、おれは
1億じゃ無理だろ。とか言う奴いるけど理論上はできる