スイスの高級時計メーカーFrederique Constantの共同創業者で最高経営責任(CEO)のピーター・スタース氏が、自身のブログでスイス腕時計業界がApple Watchによって脅かされる不安について具体的な数字を言及しながら述べています。昨年1,400万台だったハイブリッドスマートウォッチの売上台数は、2022年には8,000万台まで伸びるとのことです。
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https://iphone-mania.jp/news-210803/
使ってみたけど普通の機械式の方がいいや
アップルのは振動で点灯する置き時計になってる
家電、メモリ、PC、カメラに続いて時計もね。その次はいよいよ車だな
車通勤&デスクワークの奴はこういう活動量計つけた方が良いと思う
限りなくドアtoドアみたいな生活だと1日2000歩以下しか動いてなかったりする
iPhoneだって初代はモッサモサでアプリも全然なくて、こんなに大普及する未来を感じさせなかった
同じ構図にならんと思うけど、100%ないとは言い切れない
特に蓄電の技術革新が起きたら社会が一変するはず
心拍数計測、GPSログ、高度計までついて3千円であるご時世よ
そもそも腕時計がいらない
邪魔でしょうがない
常に時刻表示出来て、一週間電池が持ち
あらゆるアプリの通知を確認できるだけでいいから
そもそも腕時計要らなくね?
>>48人によってはあった方が良いケースもある。
ただアップルウオッチつけて喜ぶような人は
付けてなくても大丈夫な人だと思われ。
フォーマルではそもそもつけない。
ケータイ持ち込めない場がそもそも無いし。
G-SHOCKとグランド聖子、7桁万円の懐中時計があるがG-SHOCK以外は、常時埃被ってる
時間しかわからない時計と
いろんな情報がわかるウォッチを
比較してもなあ
>>57ワープロとスマホを比べてるようなものだよな(ワラ
アップルウォッチは、2年間の便利さを買うものだしなぁ
実際に売上げでは抜かれてるからな
本業の時計屋が必死にならんといかんでしょ
スマートウォッチ関係なくもう誰にもいらんのがバレてる風潮だが、
なんだかんだでデジカメも残ってるし、完全駆逐はされんだろうから、
ボッタクリ価格でステータス厨にでも細々と売ってけばいいんじゃねえの
林檎ウォッチ単体で電車乗れた時とコンビニで買い物できた瞬間は未来を感じた
毎回不安で緊張するんだけど
バッテリーにイノベーション起きないと無理だわ
購入層かぶるの?
i5 plusが2000円で買えるよ
充電30分で1週間近く持つ
スイス遂に無産業。時計も危ないし、富裕層は逃げ出し、イギリスから金融業界のドンが来ると思いきや、フランクフルト。
金融産業も今じゃ昔の伝説。今は治安が良い永世中立国。ただそれだけ。
こういう装飾性が高い分野は、apple独占というのだと好みのデザインが無いということになりがち。
appleがapple watchの「ムーブメント」部分を他の時計メーカに卸せばいいのにね。
時計メーカにとっては屈辱的かもしれないけど、ソフトでappleに対抗するのは不可能だろ。
>>90日本のクォーツムーブメントが普及した時も、ハイブランド以外のスイスの時計屋が
ピンチになったけど、ムーブメントだけ仕入れてデザインで売るやり方が生まれた
ように、スマートウォッチもいずれそうなるだろ。
そもそも腕時計いらないでしょ
公衆電話よりいらない
Apple Watchは、ジョギングの時便利だな。
心拍数監視してくれるから、速度上げすぎに注意できる
ターゲットそんなにかぶってないだろ
>>97ターゲットが被らないから問題はないのではなく、ターゲットの関心がシフトする流れのほうが問題なのだろう。
携帯電話からスマホへシフトしたのも同じだから。
>>98シフトしないだろ
高級時計つけるシーンとリンゴ時計つけるシーンが違うんだから
いずれリンゴが高級時計会社買収したらありえるけど、そんな意味のないことやつらはしないだろうし
何年か前までは心拍血圧計測できるモデルは高かったよな
最近見たら2千円程度からあるからビビる
AppleWatchである必要すらなくなった感がある
クオーツの時も生き残ったし、機械式はなんだかんだで生き残れるだろう
でもアップルウォッチがスマートウォッチの代名詞的な扱いやけど、今のところは使い勝手もデザインも他社に負けとると思うよ
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